インターロッキングとはレンガのような形で、お互いをかみ合せて組み合わせたコンクリート(舗装ブロック)です!
ロッキングとロッキングの隙間(目地)に砂などの目地材を充填してかみ合わせ(荷重分散効果)ができます!
庭や公園のアプローチなどの通路、または駐車場などにもよく使われているを見ると思います!

インターロッキングはいろんな色、素材のがいっぱいあるよ!
自分の好きな色を選ぶといいよ!
インターロッキングの気になること!
- インターロッキングの特徴
- インターロッキングを敷くメリット
- インターロッキングのデメリット
- 施工方法(敷き方)
以上のインターロッキングについて解説します!
インターロッキングの特徴とは?
インターロッキングは庭や公園などいろんな場所でとても魅力的になる製品で人気があります。その特徴を取り上げてみましょう!
レンガとは少し違いコンクリートでできている
ロッキングは「インターロッキングブロック」レンガと違いコンクリートなので丈夫です。大きさも均一に作られているので、仕上がりも均一になります!
今は透水性のタイプもあるので水たまりもなりにくい製品になっています!
デザインが豊富・サイズもさまざま!
インターロッキングには豊富なデザインがあり、さまざまなパターンで作ることができます。サイズや敷き方によって見る景観も変わります!!
色も豊富
「ブラウン」、「グレー」、「オレンジ」、「グリーン」などなど本当にさまざまな色があります。1色で統一したり、2~3色の組み合わせをしてランダムに敷くこともできます!組み合わせなどにより自分好みの庭が出来上がります!!
お庭の雑草対策になる!
インターロッキングはなんといっても、敷くことで雑草対策になります!!完全に防ぐわけではありませんが(雑草の種類によっては隙間から生えてくることがある)、ほぼメンテナンスの必要がありません!お庭のお手入れがぐっと楽になります!
インターロッキングのメリット、デメリット
インターロッキングのメリット、デメリットも知っておくことで今後の参考になると思います
インターロッキングのメリット
メリットは特徴でも述べましたが、なんといっても魅力はデザインが豊富なことです!色、サイズ、形が豊富で、使う物によって庭のデザインや雰囲気がガラリと変わり、自分好みのお庭ができます!!自宅の色や他のエクステリアとの相性を見て使うとよいでしょう!
それに雑草対策にもなりますし、透水性の製品もあり勾配を気にすることはありません!
インターロッキングのデメリット
デメリットは施工の手間や費用がかかること!インターロッキングを敷くために土の掘削など下地施工があるので、費用はそれなりにかかります!施工も工事する上で手抜き工事やしっかりした施工方法でやらないと後々、インターロッキング自体がガタガタになったり、沈下の原因になったりしますので注意が必要です!
もしインターロッキングで駐車場にしたい場合には沈下防止のため基礎下地にコンクリートを使用することになるので費用がよりかかってしまいます!
インターロッキングの施工方法(敷き方)
インターロッキングを敷くにしても、そのままの土の上に敷くことはできません!

以下の順で施工すればきれいに出来上がりますのでやってみましょう!
- 敷く高さを決める
- 掘削をする
- 砕石を敷く
- 砂を敷く
- インターロッキングを敷く
- 目地に珪砂を入れる
敷くまでの厚みは次の通りです(普通のインターロッキングの敷き方です)
| ロッキング | 製品による(6cmが基本) |
| 砂 | 2cm~3cm程度 |
| 砕石 | 8~10cm程度 |
※砕石とは人工的に石を砕いて作ったもので、締固めやすく下地に使われます
すべての厚みを合わせると約17cm前後です!
いざ施工するとなると大変ですが焦らずがんばりましょう
インターロッキングの敷く高さを決めましょう
最初にインターロッキングを敷く仕上がりの高さを決めてから次の作業をしましょう!決めた高さからどのくらい掘削するかわかります!
高さを決める場合は勾配にも気をつけながら決めましょう
ほとんどが周りのもの(既存)や、土の高さに合わせる施工になると思います!
掘削(鋤取り)、除去
敷く仕上がりの高さを決めたら掘削です!
スコップやクワなどで掘っていきましょう。土が固い場合は「つるはし」を使うといいですが、重機(ユンボ)や電動ピックなどがあれば、より掘りやすく、時間短縮になります!
上記でも述べた通り「インターロッキング」、「砂」、「砕石」の厚み分を掘りましょう!!
下地の砕石敷き、転圧をする!


掘削が完了したら砕石敷きと転圧をしましょう
砕石敷きの厚みは8cm~10cm程度です
砕石敷きと転圧をすることで地面のが均一になり、インターロッキングを沈下を防ぐ効果ができます
転圧は転圧用のタンパーや電動工具の転圧プレートを使い締固めしましょう
一人作業の場合の転圧プレートはコンパクトボディーの軽めのものを使うと扱いやすいです!
インターロッキング下地の砂敷き(サンドクッション)

転圧で締固めした砕石の上に浸水性がある砂を敷きます
砂の厚みは2cm~3cm程度です
砂は均一に敷くため、レーキ、まっすぐな貫板、プラスチック鏝などを用いて平坦に均していきます!
ここが大事な作業になります!!この下地が凸凹しているとインターロッキング自体も凸凹してしまうので丁寧な作業をしましょう!

透水性インターロッキングを敷く予定の場合は砂を敷く前に、砕石の上に透水シートを敷くといいでしょう
透水性インターロッキングはその名の通り水を通しやすいので、透水シートを敷くことで雨などにより砂が徐々に流れてしまい沈下することを防ぎます!
インターロッキング敷き

砂を敷き終わったら次はいよいよインターロッキング敷きです!
敷き方は一つ一つ手作業です。インターロッキングの敷くスタートを決めたら順々にロッキングを合わせるように敷いていきます!
ここからの敷き方でデザインが決まってきます
敷くインターロッキングの形や向き、均一のイモ敷きもしくは千鳥敷き、色の一色敷きもしくは色ランダム敷き、などなどさまざまです。自分好みの敷き方やお客様の要望でお庭の雰囲気がガラリと変わります!
インターロッキングの加工

インターロッキングのを敷く上で必ずと言っていいほどインターロッキング加工があります!マスなどがある場合や敷く幅が合わない場合は電動工具のディスクグラインダーでの加工が必要になってきます!
インターロッキングを加工する場合はコンクリート用の刃も必要になります
加工する時には集塵機で粉塵を吸い込みながら加工しましょう
珪砂を入れる、転圧

インターロッキング敷きが完了したら、目地に珪砂を充填しましょう!充填することでインターロッキングが固定され、インターロッキングのズレや強度を高めることができます!
珪砂を充填する際はホウキや刷毛を使うと目地に入れやすいです!
珪砂を充填したら、軽めの転圧をかけて表面が平らになるようにします。インターロッキングが転圧で欠けたり割れたりしないようにクッションになるものを使って転圧をするか、もしくはゴムハンマーを使って転圧をかけます
強度を高くするためにこの工程を再度繰り返します。しっかり目地が詰まるとインターロッキングと珪砂の摩擦でより強固になります!
まとめ

いかがでしたか?
特徴
- レンガとは別物
- デザインが豊富
- 雑草対策になる
インターロッキングにはさまざまなデザインがあり、ランダムの敷き方もできます
コンクリートの代わりに敷くことができますし、透水性もあり水たまりができにくく、雑草対策ができます。さらにそこまでの大きなデメリットもありません
施工方法
- 高さを決める
- 掘削をする
- 砕石を敷く
- 砂を敷く
- インターロッキングを敷く
- 目地に入れる
施工的には大変(特に加工が電動工具がなければ困難)ですが、順序よく施工していけばパズルが完成したようにキレイに仕上げることができ満足したインターロッキングができます

