外構エクステリアで必ず使うドリル!
このドリル、使っていると切れが悪くなってきたり、場合によっては折れたりしませんか?
そんなドリル使えないと思って処分してませんか?再度使えるようにするためにドリルの刃を研ぐ「メリット」と研ぐ「方法と工具」の紹介し解説します!

道具を大事に使っていきましょう!節約にもなるので、ぜひ試してみてくださいね!
ドリルを研ぐメリット
ドリルをわざわざなぜ研ぐのか?と疑問に思ってる方もいると思います。
「買った方が早いでしょ?」なんて思ってるかもしれませんが、結局ドリルってずっと使う物!だったら長い目でみて研いでみませんか??
1. 元が取れる — ドリルの買い替えコストが激減する
ドリルビットは1本数百円〜1,500円ほど。ものづくりをよくする人なら、月に数本は摩耗して買い替えます。 しかし、ベンチグラインダーで研げば 何度でも再生可能。 年間でドリルを10本買い替える人なら、1年で5,000〜10,000円の節約になります。
ベンチグラインダー本体は5,000〜15,000円ほどなので、 1年使えばほぼ確実に元が取れる計算です。
2. 買いに行く手間が省ける — 作業が止まらない
作業中にドリルが切れなくなると、ホームセンターへ買いに行くしかありません。 しかし、ベンチグラインダーがあればその場で研いで即復活。
- 移動時間ゼロ
- ガソリン代ゼロ
- 作業中断ゼロ
「今すぐ続きがやりたい!」というストレスが消え、作業効率が段違いに上がります。
3. 切れ味が新品以上に復活 — 作業スピードが上がる
研ぎ方を覚えれば、むしろ新品より切れ味が良くなることもあります。
- 穴あけが速くなる
- 摩擦が減り、ドリルが長持ち
- モーターへの負荷も軽減
結果として、工具全体の寿命が伸びるという副次的メリットも。
4. 作業の幅が広がる — 研げるのはドリルだけじゃない
ベンチグラインダーはドリル以外にも使えます。
- ノミ
- カンナ刃
- ハサミ
- 包丁
- 金属パーツのバリ取り
「研ぎ」ができると仕事の質が一気にプロレベル1つ上がります!
ドリルを研ぐ作業を始めるために準備するもの
ドリルを研ぐためにはグラインダーが必要になります。グラインダーといっても種類があり、このドリルを研ぐために使用するグラインダーはベンチグラインダーという電動工具になります。
- 必要な物
- 研ぐ予定のドリル
- 研ぐためのグラインダー
ドリルを研ぐ目的だけならこの大きさで十分!!
商品詳細
厚さの違う砥石が左右に付いているベンチグラインダー
目立てガイド付き
高性能ビトリファイド砥石付き
砥石(右) 外径 150mm 内径 12.7mm 厚さ 19mm 粒度 #60
砥石(左) 外径 150mm 内径 12.7mm 厚さ 6.4mm 粒度 #80
回転数 50hz 2,950min-1 60hz 3,500min-1
電源 単相100V
消費電力 150W
電流 1.6A
コード長 2m
定格時間 約30分
付属品:飛散防止プレート×2/ アイシールド×2/ 研削砥石用刃物支え/ 目立て砥石用刃物ガイドセット
砥石が高速回転し、金属素材の端面研削やバリ取りなどで使用される電動工具になります。
ドリルの手研ぎのポイント3つ!
ドリルを研ぐ際に注意すべきポイントは3つ!!
- 両肩を合わせる
- 逃げ面を作る(逃げ面を逃がす)
- シンニング
この3つを気をつけながら手研ぎしてみましょう!くれぐれも作業する際はグラインダーに手が巻き込まれないように注意してください!!!
両肩を合わせる

ドリルの両肩とは切り刃の面の高さ(幅)のことで、この高さ合っていないと、片方の刃だけ摩耗していき、場合によってはドリルの経が大きくなってしまったり、斜めに穴が空いてしまったりします。
ドリルの側面から見やすい場所で見て、両肩が片方だけ研ぎ過ぎているかよく見ましょう!
逃げ面を作る(逃げ面を逃がす)
この逃げ面を切り刃より逃がしておかないとドリルそのもの(母体)が刃より先に当たってしまい、穴が空かない原因になります。逃がし過ぎても刃が欠けやすいので、ある程度の逃がし面を作るようにしましょう!
シンニングを作る
シンニングとは切れ刃ではない部分を薄くすることです。このシンニングを作ることでドリルの切削する際の抵抗を下げ、ドリルをねじ込みやすくします。さらに切りくずを細かく分解して排出しやすくする効果があります!
ドリルの手研ぎの方法を解説
うまくドリルを研ぐにはとりあえずやってみることです。何度でも研ぐことはできますので、まずはグラインダー当てて研いでみましょう!

一度は刃がダメになったドリル!失敗してもいいと思う気持ちで何度でもガンガン研いでみよう!
グラインダーに刃を当て両肩を合わせる

グラインダーの面(水平部分)とドリルの面(水平部分)を合わせるようにし、最初に逃がし面を当てながら切り刃も滑らせるように削っていく。このように削ることで微調整しやすいです
このグラインダーの面とドリルの面を合わせることで、ドリルの角度がズレにくくなります。ドリルの角度が変わってしまった際には新品のドリルと見比べるといいでしょう。失敗お恐れず研いでみましょう!
両肩を合わせて逃げ面もできたらシンニングを作る

シンニングはグラインダー砥石の角で行います。ドリルのシンニングにする部分(切れ刃ではない部分)を砥石の角に沿って研削して作ります。これが出来てしまえば完成なので、この研いだドリルを使ってみてください!

研いだドリルの切れ味が回復したことが実感できるはずです!!あれ?切れないと思ったらもう一度研いでみよう!
他にもグラインダーにはいろいろな種類がある
グラインダーにも種類があり、おまけに紹介します。
使用する目的に応じて使い分けをするグラインダーです。ドリルを研ぐ目的以外で、活躍する電動工具ですので、参考までにわかっておくといいです!
ディスクグラインダー
現場でもよく使われているディスクグラインダー。主軸の先端にいろいろな種類の砥石を取り付けることができ、高速回転で加工する電動工具です。

このディスクグラインダーを現場でサンダーという人も多くいます。アリンコもこの工具はサンダーと呼んでいます!
鉄鋼用の刃を付けて鉄やアルミなどをカットしたりできます。
※充電式はコードを繋ぐ手間がはぶけ、どこでもすぐに使用できるところが特にオススメのところです!!
ストレートグラインダー
ストレートグラインダーは先端に円筒形の砥石を取り付けて加工する工具で、研削やバリ取り、研磨ができます。ディスクグラインダーでは難しい個所に使用するには最適です
ハンドグラインダーともいい、ポータブルグラインダーとも呼ばれています
ベルトグラインダー
ストレートグラインダーと違い、ベルトが縦回転して研削する工具で、角度調整ができるアームになっていて細く深いところにも届き研削できる優れもの!
グラインダーとサンダーには違いがある
グラインダーは砥石を回転させて使用するのに対し、サンダーはサンドペーパーを回転させて使用する違いがあります。
- グラインダーは主に、「木材」、「金属」、「コンクリート」、「石」など硬い物の切削、切断などの作業ができます
- サンダーは主に素材の表面を削って滑らかにしたり、サビを落とす作業ができます
グラインダーの種類でも述べましたが、工事現場ではディスクグラインダーのことををサンダーという方もいますので、もし他の方に聞かれた際には確認しましょう!
ドリル研ぎは「ものづくり」業界にも役に立つ!
ドリルの刃を研ぐことは外構エクステリア以外にも「ものづくり」業界に役に立ちます!
機械加工や金物関係の鉄、アルミ、ステンレスなどを扱う業界には欠かせない作業技術の1つと言ってもよいかと思います!この作業は身に付けておいて絶対に損はないです!!ぜひ覚えて活用しましょう!
まとめ
改めて!
ドリルを研ぐ際はベンチグラインダーを用意すること!
ドリルを研ぐためには3つのポイントに注意しながら研ぐ。その3つのポイントは「両肩を合わせる」、「逃げ面を逃がす」、「シンニングを作る」。このポイントに注意しながら研いみると刃の切れ味が回復する!
そのドリルを研ぐメリットは「コスト激減」「作業効率向上」!そしてベンチグラインダーはドリルを研ぐだけじゃない。他にも応用することができる!
ドリルを研ぐ目的だけならこの大きさで十分!!
商品詳細
厚さの違う砥石が左右に付いているベンチグラインダー
目立てガイド付き
高性能ビトリファイド砥石付き
砥石(右) 外径 150mm 内径 12.7mm 厚さ 19mm 粒度 #60
砥石(左) 外径 150mm 内径 12.7mm 厚さ 6.4mm 粒度 #80
回転数 50hz 2,950min-1 60hz 3,500min-1
電源 単相100V
消費電力 150W
電流 1.6A
コード長 2m
定格時間 約30分
付属品:飛散防止プレート×2/ アイシールド×2/ 研削砥石用刃物支え/ 目立て砥石用刃物ガイドセット
ベンチグラインダーは買った瞬間から得する工具!!本気で仕事したい、楽しみたい人ほど持っていて”当然”の工具です。研ぐことに失敗したとしても研ぎ直すことができますので何度でも挑戦してみましょう!!




